算数 · 家庭での使い方

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ホワイトボードで文章題:図を消す前に関係を説明する

文章題の数字をすぐ式にせず、場面を図にする練習。壁掛けボードの設置条件と、裏紙でもできる手順を紹介します。

活用目安小学1〜6年更新2026-11-03作成おかわり宿題編集部

道具を選ぶ前に、確かめたいこと

文章題で数字だけ拾って式を作る場合、何を求めるのかが整理できていないことがあります。ホワイトボードは図や途中式を大きく書き直す候補ですが、書いたものがすぐ消せるため、考え方を残したい場面ではノートの方が向くこともあります。目的を決めて使い分けます。

FB-SL115Wは壁掛けの軽量タイプで、手のひらサイズの携帯ボードではありません。壁への固定や机の近くでの見やすさを確認してから選びます。設置が難しいなら、裏紙を横に置くだけでも、親子が同じ図を見ながら説明する練習はできます。

活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。

家庭で試す手順

  1. 問題文を一文ずつ読み、何を答える問題かを先に囲みます。数字の横には個・人などの単位も残します。
  2. 分かっている量を丸や線分で描きます。絵の上手さより、数の関係が一目で分かることを優先します。
  3. 求める量を「?」で示し、なぜその計算になるかを口で説明してから式を書きます。保護者が先に式を完成させません。
  4. 答えの単位を確認し、図のどの部分が答えに当たるか指で示します。消す前に、必要な式と気付きだけノートへ残します。

練習と答えを確かめる

赤い玉が8個、青い玉が5個あります。赤い玉は青い玉より何個多いですか。

答え・説明を見る

赤を8個、青を5個描いて一対一に対応させます。対応する相手のない赤が3個なので、8−5=3、答えは3個です。「全部で何個」との違いを、余った部分の図で確かめます。

次の確認と終え方

個数を7個と4個に変えて説明してもらいます。足し算になった場合は、式だけ直さず「多い分」が図のどこかをもう一度指します。

この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。

購入前の確認リスト

  • 壁掛けの外寸と固定場所を確認したか
  • 光の反射で図や文字が見えにくくないか
  • 対応マーカー・消し具と保管場所を用意できるか

商品の注意点:壁掛けタイプ。設置場所・外寸・固定方法を確認。A4の手持ちボードやマグネットシートとは区別する。

買わずに試せる方法

裏紙・既存のノート。

裏紙やノートで一緒に図を見られるなら、ボードを追加する必要はありません。

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