算数 · 家庭での使い方
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定規セットの使い方:長さのゼロと角度の中心を合わせる
目盛りの読み違いを減らすための確認手順。直線定規・三角定規・分度器を、習った道具から一つずつ使います。
道具を選ぶ前に、確かめたいこと
定規で長さがずれるときは、計算より先に測り始める位置を確認します。定規の端と0の目盛りは同じ位置とは限りません。道具を置く場所、押さえる手、目盛りを読む向きに分けると、どこでずれたかを本人と確かめられます。
SK-7885は直線定規・三角定規・分度器などをまとめたセットで、コンパス入りのSK-7886とは異なります。全部を一度に練習せず、2年生頃の長さ、3年生頃の三角形、4年生からの角度など、学校で習った内容に合わせて取り出します。学校指定がある場合はそれを優先します。
活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。
家庭で試す手順
- まず直線定規だけを用意します。紙に引いた線の端へ0の目盛りを合わせ、定規の外側の端との違いを見ます。
- 利き手と反対の手で定規を押さえます。押さえる場所で目盛りが隠れるなら、手を少しずらして読みます。
- 線の反対側がどの目盛りに当たるかを正面から確認し、数と単位をセットで答えます。傾いたまま測りません。
- 分度器を習ったら、角の頂点へ中心を、片方の辺へ0の線を合わせます。0から始まる側の目盛りをたどって読みます。
練習と答えを確かめる
線の端を定規の2cmに合わせたところ、もう片方が7cmでした。線の長さは7cmですか。
答え・説明を見る
長さは7−2=5cmです。目盛りの数字そのものと、二点間の長さを区別します。次に0へ合わせ直し、同じ線が5cmになることを確かめます。
次の確認と終え方
少し長さの違う線を本人に描いてもらい、0を合わせて測り直します。角度で内外の目盛りを迷う場合は、測る前に鋭角か鈍角かを予想します。
この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。
購入前の確認リスト
- 学校指定と手元の定規の重複を確認したか
- SK-7885とコンパス入りセットを区別したか
- 0・中心・数字を本人が見分けられるか
商品の注意点:コンパス入りSK-7886とは別商品。学校指定と手元の道具を先に確認。
買わずに試せる方法
学校で使う定規・三角定規・分度器。
学校で使っている定規が読めて安全に持ち運べるなら、家庭専用セットは必須ではありません。
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