国語 · 家庭での使い方

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小学生の国語辞典:引いた意味を本文へ戻して確かめる

言葉を引いて終わりにしない辞典の使い方。意味が複数ある語を例に、本文に合う説明を選ぶ練習を紹介します。

活用目安小学3〜6年更新2026-11-03作成おかわり宿題編集部

道具を選ぶ前に、確かめたいこと

国語辞典は、知らない言葉の説明を写すだけの道具ではありません。意味が複数ある言葉では、いま読んでいる文に合う説明を選ぶ必要があります。「辞典を引けた」と「文の意味が分かった」を分けて確かめると、調べた言葉を読解につなげやすくなります。

紹介する例解学習国語辞典は第十二版の通常版です。同じシリーズにはワイド版や別装丁、セットもあるためISBNで区別します。学年だけで決めず、実際に一語を探せる文字の大きさ・重さ・索引の使い方を確認してください。使い慣れた学校や図書館の辞典も選択肢です。

活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。

家庭で試す手順

  1. 本文から分からない言葉を一つだけ選びます。前後の文を読み、どんな意味だと思うか先に短く話します。
  2. 見出しの並びを確認し、辞典でその言葉を探します。活用した形なら、調べる形を保護者が一緒に考えます。
  3. 説明が複数ある場合は、前後の文と合うものを選びます。例文も読み、選んだ理由を本文の言葉から示します。
  4. 調べた意味で元の文を言い換えます。翌日、辞典を開く前に同じ文の意味を説明できるかを確認します。

練習と答えを確かめる

「このかばんは軽い」と「軽い運動をする」の「軽い」は、どちらも重さのことですか。

答え・説明を見る

同じではありません。前の文は重さが小さいこと、後の文は程度や負担が大きくないことを表します。これは編集部の説明例で、辞典本文の引用ではありません。実際の辞典で関連する説明を探し、文へ戻します。

次の確認と終え方

本文に合う意味を選べたら、別の短文を一つ作ってもらいます。探す操作に疲れる日は保護者が見出しを開き、意味を選ぶ作業だけに絞ります。

この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。

購入前の確認リスト

  • 通常版のISBN 9784095017129か
  • 文字の大きさと重さが扱えるか
  • 手元の辞典や学校指定と重複しないか

商品の注意点:ワイド版・ドラえもん版・セット商品と区別する。学校指定・手元の辞典との重複を確認。

買わずに試せる方法

学校・図書館の国語辞典。

使える辞典が既にある場合は、一冊を繰り返し使うところから始められます。

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