社会 · 家庭での使い方
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小学生の地図帳の選び方:方位・記号を生活と結ぶ
地図帳は学校の一冊から。方位・凡例・縮尺の確認と、行きたい場所を探す家庭での練習を紹介します。
道具を選ぶ前に、確かめたいこと
地名を暗記する前に、地図に載っている情報を読み取る約束を確かめます。地図記号、方位、凡例、縮尺はそれぞれ別の手掛かりです。一度に全部を問わず、今日は方位、次は地図記号のように一つに絞ると、調べ方を親子で確認できます。
紹介するのは帝国書院の2025年10月版です。新版の案内があるため、最新の地名情報が必要なら購入時に版を比較してください。学校の地図帳を持っている家庭では、その一冊を開くことを優先します。新しい本を揃えること自体を学習の目標にしません。
活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。
家庭で試す手順
- 目次や索引から、家族が知っている都道府県や行ってみたい場所を一つ探します。見つからない場合は保護者が索引の並びを示します。
- ページ上の方位記号を確認します。上が必ず北と思い込まず、記号を根拠に東西南北を言います。
- 学校や図書館などの記号を一つ選び、凡例の説明と見比べます。記号の形だけで用途を決めません。
- 二つの場所の位置関係を「Aから見てBは東」のように一文で説明します。実際の経路や所要時間は別の情報であることも確認します。
練習と答えを確かめる
北が上の簡単な地図で、図書館は学校の右側にあります。学校から見た図書館の方位は何ですか。
答え・説明を見る
東です。まず北の向きを確かめてから、右が東に当たると判断します。「右だから東」とだけ覚えず、地図を回転した場合も方位記号を見直します。
次の確認と終え方
実際の地図帳で同じ県の二つの都市を探します。地図の向きと自分が立つ向きを混同したら、紙の地図を使って北の矢印を描き直します。
この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。
購入前の確認リスト
- 学校教材との重複がないか
- ISBNと発行年、通常版・デジタル教材の違いを確認したか
- 文字・ふりがな・凡例を本人が読めるか
商品の注意点:新版の案内があるため最新刊とは表現しない。学校の地図帳との重複と購入時の版を確認。
買わずに試せる方法
学校の地図帳・地域地図。
学校の地図帳や地域の地図で調べる練習ができるなら、その資料を使い続けられます。
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