社会 · PRACTICAL GUIDE
地図記号を暗記で終わらせず、暮らしの目的と結ぶ
身近な地図を歩く順序で読み、施設の位置と地域での役割を説明する家庭学習です。
対象地図や方位を覚えにくい小学生の保護者読了目安7分執筆おかわり宿題編集部編集確認Shader Research 教材レビュー担当更新2026-09-20
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WHY THIS HELPS
最初に知っておきたいこと
地図記号をカードだけで覚えると、実際の地図で見つけられないことがあります。記号の名前に加え、その施設を誰が何のために使うのか、周りに何があるのかを結び付けます。
家庭の近所を題材にするときは、住所や通学路を公開しないよう注意します。印刷した地図へ個人名を書かず、学校、図書館、公園など公共的な場所だけを使います。
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STEP 1
出発点と方位を決める
上が必ず進行方向とは限りません。方位記号を確認し、出発点から見て北、東などを言います。地図を回転させた場合も方位記号へ戻ります。
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STEP 2
施設を暮らしの目的で分類する
安全、学習、買い物、交通、行政などに分けます。同じ種類の施設がどこに集まるかを見て、道路や駅、住宅地との関係を考えます。記号がない施設は地図の凡例を確認します。
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STEP 3
道順は目印と曲がる向きで伝える
『まっすぐ』だけでなく、交差点、公園、橋など共通に確認できる目印を使います。距離は歩数や区画数で概算し、実際の移動時は安全を優先します。帰り道は向きが反対になるため、同じ目印を逆順に説明して確かめます。
例
WORKED EXAMPLE
図書館までの地図を説明する
地図記号の名前は分かるものの、位置関係を言葉にできない例です。
- 学校を出発点にし、方位記号を確認する
- 図書館までの道路と交差点を指でたどる
- 途中の郵便局と公園を目印として選ぶ
- 『北へ二つ目の交差点まで進み、公園を東へ曲がる』と説明する
確認できること記号、方位、道順が一つの場面で使えると、暗記した知識が地図読解へつながります。
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CHECKLIST
家庭での確認リスト
- 方位記号を最初に見た
- 施設の役割を一つ説明した
- 道順に目印を入れた
- 個人情報を書き込んでいない
理解を確かめる問題をつくる
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