算数 · 家庭での使い方
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位取りブロックで繰り上がり:10個を一つの束に交換する
十の位と一の位が混ざるときの具体物練習。13−5を例に、1・10・100のまとまりを式へつなげます。
道具を選ぶ前に、確かめたいこと
筆算の小さな数字を手順だけで覚えると、なぜ繰り上げたり繰り下げたりするのかが分かりにくくなります。位取りの練習では、1が10個で10のまとまりになり、その交換をしても全体の数は変わらないことを確かめます。動かす操作と式を一つずつ対応させます。
LER3671はベーステンブロックのミニパックです。最初は1と10の部品だけを出し、100の部品は使う単元まで片付けます。色の違いを暗記させるのではなく、1の部品を10個並べた長さや数と、10のまとまりとの対応を見るのが目的です。
活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。
家庭で試す手順
- 紙に「十の位」「一の位」の置き場を作り、10のまとまり1本と1の部品3個で13を表します。
- 13から5を取ろうとして、一の位の3個だけでは足りないことを確認します。答えを急がず、交換する方法を考えます。
- 10のまとまり1本を1の部品10個と交換します。全部で13のままであることを数えて確かめます。
- 1の部品から5個取り、残り8個を数えます。操作を13−5=8に結び付け、最後は絵だけでも説明してみます。
練習と答えを確かめる
13−5で、10のまとまりをくずしたあとに数が増えたように見えます。全部の数は変わりましたか。
答え・説明を見る
変わりません。10のまとまり1本を1が10個に交換しただけです。元の3個と合わせて13個あり、そこから5個取ると8個残ります。部品の「個数」と表している「数」を区別します。
次の確認と終え方
12−4など別の問題で、本人が交換を説明できるかを見ます。100の位は学校の学習に合わせて追加し、最初から全ての部品を使わせません。
この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。
購入前の確認リスト
- 1・10・100の対応が確認できる教材か
- ミニパックの内容と別セットの違いを確認したか
- 小部品をきょうだいの手が届かない所へ保管できるか
商品の注意点:小部品・対象年齢を確認。別の大容量セットや数字ブロックと区別する。
買わずに試せる方法
紙の束・位取りカード。
紙に描いた束や位取りカードで交換の意味を説明できるなら、それで練習できます。
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道具で確かめたら、問題でも試す
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