算数 · 家庭での使い方

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位取りブロックで繰り上がり:10個を一つの束に交換する

十の位と一の位が混ざるときの具体物練習。13−5を例に、1・10・100のまとまりを式へつなげます。

活用目安小学1〜3年更新2026-11-03作成おかわり宿題編集部

道具を選ぶ前に、確かめたいこと

筆算の小さな数字を手順だけで覚えると、なぜ繰り上げたり繰り下げたりするのかが分かりにくくなります。位取りの練習では、1が10個で10のまとまりになり、その交換をしても全体の数は変わらないことを確かめます。動かす操作と式を一つずつ対応させます。

LER3671はベーステンブロックのミニパックです。最初は1と10の部品だけを出し、100の部品は使う単元まで片付けます。色の違いを暗記させるのではなく、1の部品を10個並べた長さや数と、10のまとまりとの対応を見るのが目的です。

活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。

家庭で試す手順

  1. 紙に「十の位」「一の位」の置き場を作り、10のまとまり1本と1の部品3個で13を表します。
  2. 13から5を取ろうとして、一の位の3個だけでは足りないことを確認します。答えを急がず、交換する方法を考えます。
  3. 10のまとまり1本を1の部品10個と交換します。全部で13のままであることを数えて確かめます。
  4. 1の部品から5個取り、残り8個を数えます。操作を13−5=8に結び付け、最後は絵だけでも説明してみます。

練習と答えを確かめる

13−5で、10のまとまりをくずしたあとに数が増えたように見えます。全部の数は変わりましたか。

答え・説明を見る

変わりません。10のまとまり1本を1が10個に交換しただけです。元の3個と合わせて13個あり、そこから5個取ると8個残ります。部品の「個数」と表している「数」を区別します。

次の確認と終え方

12−4など別の問題で、本人が交換を説明できるかを見ます。100の位は学校の学習に合わせて追加し、最初から全ての部品を使わせません。

この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。

購入前の確認リスト

  • 1・10・100の対応が確認できる教材か
  • ミニパックの内容と別セットの違いを確認したか
  • 小部品をきょうだいの手が届かない所へ保管できるか

商品の注意点:小部品・対象年齢を確認。別の大容量セットや数字ブロックと区別する。

買わずに試せる方法

紙の束・位取りカード。

紙に描いた束や位取りカードで交換の意味を説明できるなら、それで練習できます。

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