算数・遊び · 家庭での使い方
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計算ゲームの取り入れ方:速さを競わず式の理由を話す
サイコロの出た目をたしたりかけたりする短い計算遊び。学習進度に合わせ、協力形式でも取り組む方法を紹介します。
道具を選ぶ前に、確かめたいこと
プリントの繰り返しに疲れた日に、同じ計算をゲームで確かめる方法があります。ただし勝ち負けに気を取られると、式を確かめる時間がなくなることもあります。家庭ではまず、ルールを覚えることと計算することを分け、競争を楽しめるかを本人と相談します。
SL-30はたし算・かけ算などをサイコロで練習する教材です。メーカーの対象年齢と、学校でその計算を習う学年は同じではありません。かけ算は九九を学んでから選び、1年生なら習った数の範囲のたし算に留めます。下記は家庭での補助練習であり、付属ルールの転載ではありません。
活用学年は記事で扱う学習内容の目安です。メーカーの対象年齢とは異なります。学校の進度と本人の理解に合わせてください。
家庭で試す手順
- その日に確かめる計算を一つ選び、説明書で準備と遊び方を確認します。最初は大人が手順を担当し、子どもは計算に集中できるようにします。
- 出た目を二つとも声に出し、たし算なら「合わせる」、かけ算なら「同じ数のまとまり」と、行う計算を言います。
- 答えだけでなく式も紙に残します。分からない場合は指や丸の図で確かめ、時間制限を付けずに待ちます。
- 勝敗より「説明できた式」を一つ振り返って終えます。負けるのが負担なら、二人で合計何問確かめられるかという協力形式にします。
練習と答えを確かめる
説明用の数字が3と4です。たし算の3+4とかけ算の3×4では、丸の図はどう変わりますか。
答え・説明を見る
3+4は3個と4個を合わせて7個。3×4は3個ずつのまとまりが4組で12個です。数字が同じでも関係が違うため、式を選ぶ理由を図で確認します。
次の確認と終え方
計算は合っていてもルールで疲れるなら、紙の数字カードだけに戻します。間違いが続く日はゲームを延長せず、分かった式を一つ確認して終了します。
この練習は編集部が作成した説明用の例です。商品の紙面や説明書の転載、実践報告、教育効果の測定結果ではありません。
購入前の確認リスト
- SL-30と旧商品・別セットを区別したか
- ボードを広げる場所と小部品の保管場所があるか
- 習った計算だけで遊べるか、競争が負担にならないか
商品の注意点:小部品・設置面積を確認。競争や速さを負担に感じる子にはルールを調整する。記事への追加説明が必要。
買わずに試せる方法
紙の数字カードと自作のすごろく。
紙の数字カードで同じ計算遊びを楽しめるなら、専用ボードの購入は必須ではありません。
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